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DIARY
制作日誌 STRAIGHTCURVE

2009/11/25

皆様こんにちは。

本日は重大(?)なお知らせがございます。

来る12月1日より当サイトをリニューアルオープンすることになりました!
現在着々と作業を進めておりますのでどうぞお楽しみに・・・。

商品数も大幅に増やし、新しい企画も予定しておりますので、
今後ともSTRAIGHTCURVEをよろしくお願い致します。


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2009/11/14

皆様こんにちは。

本日ご紹介するのは「フタ」です。

ダストボックスをリビングに置く場合、中身が丸見えではやはり良くない、
ということでこんな物を作ってみました。

作る前はどんな風になるか心配でしたが、
実際フタをいれてみるとスッキリおさまって良い感じです。
中にビニール袋をいれた場合もちょうど目隠しとなってくれます。

photo

デザイン的な修正はほぼ無いと思いますので、価格、仕様などがきまりましたら
またこちらで御報告します。


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2009/11/09

最近静岡もようやく寒くなってきまして、
冬への入り口を通り過ぎた模様の今日この頃です。

今日ご紹介するのは私の友人から依頼された製品です。

きっかけは、私が友人の引っ越し祝いにダストボックスを送ったところ
「きれいすぎて俺の部屋にはあわないから、なんとかしてくれ」
というやや失礼な一言からでした。

私 「なんとかっていわれても、具体的にどうすればいいんだ?」

友人「たとえばデニムのダメージ加工みたいなやつとかできないの?」

私 「・・・・無理」

友人「・・・・」

こんなくだらないやりとりがひとしきり続いた後、
とりあえず塗装を削ってみるという案に落ち着き、出来上がったのがこちらです。

photo

完成品をサンドペーパーで削り、再度仕上げのクリア塗装をするという
なんともめんどくさい仕事になってしまいましたが、
仕上がった感じも悪くなく、なかなか面白い経験でした。

ところが、完成品を見た友人からは、「まあまあだな・・・。」の一言のみ。
二度とこいつには物をあげないと誓った瞬間でした。

皆様の中で、「こんな加工はできないのか」という御相談があれば御連絡下さい。
もしかしたらご希望に添えてしまうこともあるかもしれませんので・・・。


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2009/10/26

今日はブックエンドをご紹介します。

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091026b.jpg

本体は栓突板貼りの成型合板、下の支えはスチールを黒塗装したものです。

サイトーウッドと名古屋芸術大学との「産学協同プロジェクト」から生まれた製品で、
デザイン原案は川合君という学生さんです。

”本を支える"という動作と、成型合板の曲線を活かしたデザインが自然に共存する
なかなか良い製品だと思います。

他の色(ウォルナット/ナチュラル/チーク)は既にサイトーウッドで販売していますが、
黒は今のところ販売予定がございませんのでこちらで販売することにしました。

価格は2個1組で5,775円、近日中に発売する予定です。


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2009/10/21

皆様こんにちは。

最近は雑用が多く更新が滞っていましたが、
その間もひそかに続けていた試作の御紹介です。

091020.jpg
名称は未定です、というか適当な言葉が見つからないので
追々考えていきますが、つまりはキーボードの上のスペースを
有効活用するためのテーブルです。

写真のように携帯電話(ついに買いました! iphone 3GS!)をおいたり、
筆記用具をおいたりとなかなか便利です。

このアイデアはHP製作をお願いしている片倉デザイン室のスタッフとの
打ち合わせ中に話題になった物で、
調べてみるとけっこういろんな会社で発売しているようです。
(中には脚部にUSB接続可能というハイテク物もありました・・・。)

まあ他社と比べてもきりがありませんので、ウチはウチらしくシンプルに木で作ってみました。
脚部は9ミリ合板を黒塗装し、天板は5.5ミリ合板に栓の突板を貼った物を使用しています。
黒塗りの脚とナチュラルな天板との相性が以外に良いです。

今後構造的な部分の検証とサイズの微調整を行って製品化を目指していきますので、
またこちらで結果をご報告します。


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2009/10/14

本日は以前ご紹介した試作の進行状況をお知らせします。

まずはメモボードです。

メモボード

片面をクリア塗装、片面を黒塗装にしてみましたが・・・。
このまま商品化は無理だな、というのが仕上がった直後の感想です。
これなら100円ショップやホームセンターで売っている物のほうがまだマシかと・・・。
両面黒塗装もしてみましたが、そちらもなんだかどんよりした雰囲気でアウトです。

何がまずいのか・・・、デザイン的な事も含め最初から出直しです。

次はマガジンラックです。

マガジンラック黒

なんと言えば良いのか・・・、完全にアウトです。
以前こちらで紹介したシナベニヤの物を黒塗装したので
つるっとした表面は仕方ないにしても、まあなんとも冴えないたたずまいです。
塗る前はもう少しシャープになると思ったのですが・・・。
こちらも再度出直しです。

今回はなんともつまらない情報ばかりで申し訳ないのですが、
これもまた一興ということでご容赦頂ければ幸いです。

次回はもっときちんとした物を御紹介できるようがんばりますので・・・。

それでは、また。


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2009/10/10

以前ご紹介したブラジリアンローズのダストボックスが完成しました!

photo
SAC 903BR 8,400円(税込み)

大きくうねる力強い杢目、黒と赤茶が織り成す見事な色のコントラスト、
その全てが圧巻です!
百聞は一見にしかず、まずは一度実物をご覧頂ければと思います。

発売は10月20日頃の予定です。


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2009/10/06

皆様こんにちは。

このページを始めてから1ヶ月たちましたが、
順調にかなりの低空飛行を続けております・・・。
そんな向かい風にもめげず、本日も試作品の御紹介です!

photo
見てのとおりのマガジンラックです。
完全プロトタイプなのでシナベニヤのみの仕様ですが、
製品化の際はいつものチークや黒を考えております。

091006b.jpg
本体は9mmのシナベニヤで、真ん中に仕切りをつける予定です。
出し入れの際に雑誌が引っかからないよう小口は面取りしてあります。

以前ご紹介したメモボード同様、こちらも実際に使用してから
製品化を正式決定する予定ですので、詳細はまたここで御報告いたします。


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2009/10/01

先日ご紹介したCDラックが出来上がりました!

091001a.jpg
チーク

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タモ(ブラック)

091001c.jpg
裏面

表面材は2種類、チークとタモ(ブラック)で、
価格はチーク8,400円、ブラック7,350円です。

重ねることも可能ですが、3段が限度でしょうか・・・。
(付属品として滑り止めのゴムが付いています。)

かなりの存在感ですが、シンプルなデザインなので他のインテリアを邪魔すること無く
表面材の豊かな表情を楽しめます。

近日発売予定ですので、どうぞお楽しみに。


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2009/09/26

本日は試作中の製品をご紹介します。

090926a.jpg090926b.jpg

製品名としてはメモボードと呼べば良いのでしょうか・・・。

サイズは400×300

写真やメモを直接ピンなどで止めておくためのボードです。
片面は枠あり、片面はフラットのリバーシブルになっています。

090926c.jpg

厚みは11mm。厚み5.5mm、幅30mmの枠と、5.5mmの板を張り合わせ、
4隅は軽くカーブをつけて落としてあります。

写真はタモの突板を貼ったベニヤです。
タモは通常黒塗装にしますので、これは塗装前の状態です。

こちらは現在製品化を検討中の状態ですので、
仕上げた後、使用感を確認してから正式決定の予定です。
詳細はまたこちらで御報告致します。


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2009/09/22

皆様こんにちは。
世間はシルバーウィークというものらしいですが、いかがおすごしでしょうか?

さて、本日ご紹介するのは・・・、
090922.jpg
なにやら積み重なってますが、ブラジリアンローズのダストボックスです!

以前この日誌でご紹介しました通り、ブラジリアンローズの突板は入手困難のため
903型のみの展開にしました。

今日はこの製品の「底」を取り付ける作業をしておりましたが、
木地にサンドペーパーをかけたばかりだったので、
ブラジリアンローズ特有の甘さのなかに香ばしさが混ざったような、
何ともいえない不思議な香りにつつまれながらの作業でした・・・。

発売は10月上旬を予定しておりますので、詳細はまたこの日誌でお知らせします。


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2009/09/16

今日は現在試作中のCDラックをご紹介します。

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本体は9mmのシナベニヤにチークの突板を貼った材料を使用しています。(中の仕切りは5.5mm)
写真は塗装前ですので、塗装するといつもの色になります。
1ブロックにCD10枚、全部で50枚入ります。

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単に長方形の箱ではつまらないので、正面小口部分は面取りをしてあります。
大きさは横幅が約60㎝、高さと奥行きが約16㎝となっていますので、
実際に見るとちょっとゴツい印象が・・・。

販売は10月中旬を予定していますので、進展がありましたらまた御報告します。


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2009/09/11

今回は、前回御紹介したブラジリアンローズに引続き
新製品のトレーの御紹介です。

090911a.jpg
まずはチーク。
ダストボックスと同じ突板ですが、こうして平面の状態で見るとより
杢目の力強さが目を引きます。

つづいては、
090911b.jpg
ブラックです。
通常弊社製品のブラックは突板にタモを使用しますが、
今回のトレーには栓という材料を使用しております。
産地は北海道、タモに比べ木肌がなめらかで、仕上がりが上品です。
日常的に触れるトレーという製品の性質を考え栓を使用しました。

チーク、ブラックともにサイズは2種類。
発売はブラジリアンローズと同じ9月20日頃発売です。


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2009/09/08

今日はいよいよブラジリアンローズのトレー、完成品の御紹介です!

今回はポリウレタンウレタンのクリア・つや消し塗装仕上げですので着色は全くしていませんが、
前回御紹介した突板の写真と比べるとまるで別物のようで、
赤茶と黒の杢目がより際立ち、上品かつ強烈な存在感で迫ってきます!

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サイズは2種類を御用意しました。
L W38×D27
S W32×D21

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成型合板ならではの曲線美もこのトレーの特徴です。
次回は同型のチークとブラックのトレーをご紹介します。


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2009/09/05

皆様こんにちは。

本日は新製品のトレーに使用するもう一種類の突板の御紹介です。
その突板とは・・・

090905.jpg

そう、あのブラジリアンローズが登場です!

最近は「ローズ」といってもいろんな種類が出回っているようですが、
私達が使うのは正真正銘ブラジリアンローズです。
現在は伐採が禁止され、市場に出回っているほとんどは過去の在庫分という貴重な材料です。

黒と赤茶のコントラストが美しい杢目はまさに圧巻で、
一目見ただけで引き込まれてしまいそうです。
そして、その名前の通りほのかに香るバラのような甘い匂いも魅力です。

写真は塗装前の状態なのであまり色調がわかりませんが、
近日中にクリア塗装をした製品を御紹介しますのでお楽しみに!


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2009/09/03

皆様こんにちは。

本日は、前回お約束をしましたチークの製品をご紹介します。

090903.jpg

これは当サイトでも扱っておりますダストボックス(チーク)で使用年数は約15年。
(さすがに長年の使用でキズやよごれが目立ちますが・・・。)

前回ご紹介したチークのトレーと比べると違いは一目瞭然!
黒い筋はほとんど無くなり、全体的に黄茶、飴色に変化しています。

工場の職人さんに話を聞いたところ、今回のチークは黒筋が通常の物よりも濃いので
写真のようになるまでにはもっと時間がかかるかもしれないとのことでした。

いずれにしましても、チークの経年変化というのは購入後の楽しみのひとつですので、
長い間お使い頂ければうれしいです。

次回は新製品のトレーで展開する突板をご紹介します。


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2009/09/01

皆様はじめまして。
本日より製作日誌を担当します齊藤(男)と申します。
体格は中肉中背、視力は0.2、入社して9年の中堅で、製品の企画から現場での製造まで担当しています。
これからどうぞよろしくお願い致します。

ここでは今後発売される新製品の情報や、製品化されるかどうかは微妙な試作品、
さらには工場の様子など、いろんなことを御紹介していきます。

それでは早速新製品の御紹介です。

090901a.jpg
この写真でわかりますでしょうか?これは成型合板のトレーです。
型から出したままの状態なので、まだ周りがカットされおらず、かなり荒れた状態になっています。

突板は他の製品でも使われている天然チーク材で、かなり黒い筋が目立っています。
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実際に使っていくとその黒い筋がだんだんと薄くなり、周りの茶色となじんできます。
茶色の部分は黄色がかった茶色になってきます。
使い方にもよりますがおおよそ4〜5年くらいでしょうか。
(・・・わかりづらい説明ですみません、次回実際に10年ほど使っているチーク製品の写真を載せます。)

新製品のトレーはサイズが2種類(写真はSサイズ)、突板も2種類御用意しております。
(何の突板かはこれからのお楽しみです・・・。)
発売は9月下旬を予定しておりますので、詳細は随時ここで御紹介していきます。

それでは。


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